虚構の砂上に佇んで
月の光が心を貫いていく
いま 目に見えること すべて
いつかは 消えてしまう
無常と切なさという言葉に
置き換えられていく
「時間」
それは 敵にも味方にも
なりうるのさ
自分次第で
どうせ生きるなら
過去に捉われずに
迫る時の壁を
一つ一つ乗り越えて
この瞬間を
只 走り抜け
ふと頭をよぎる
過ちを繰り返した記憶が
それでももう一人の
自分が言うのさ
只 目の前のことに全てを賭けろと
今までの日々を
振り返る暇はないさ
決断の時がこの先に
いくつも待ち受けているのだから
この瞬間を
只 走り抜け
🎵Song Information
Music & Lyrics mirun
Illustration & Voice Tuning merun
Movie Tappo
♪配信サイト
未定
⭐️制作裏話
この曲をリリースするにあたって、実は同時進行しているミクさんの曲がありました。おそらく、2026年の10月にリリースすると思いますが。
当初は、そちらの方が進捗が良く、merunもミックスバランスが良いとのことで推していました。しかし、声がどうしても決まらず迷走してしまい、あれやこれやとやっているうちに、mirunがなんとかmerunのリリース許可をもらえる最低限のところまで楽曲の総合レベルを上げられたため、土壇場でこちらの曲が先にリリースとなった次第です。もう一方のミクさんの曲も完成寸前のところまできていますが油断できない状況です(2026年9月末時点)。わたしたちmirumerunは、基本的に二人とも年中体調不良のため、少しでも気を抜くとたちまち進捗が悪くなり崩壊するというリスクがあるからです。
さて、話を戻しますが、今回は動画の制作工程について解説したいと思います。
現在の動画の制作は、Ae(After Effects)を使用しています。以前はFinalCutProを使用していましたが、今は完全に移行しました。merunのイラストも以前はProcreateでしたが、今はCLIP STUDIO PAINTになっています。今回は、初めてMVで実写の写真を使用しました(間奏の動画)。この曲の他の背景素材に関しては、CANVAの素材をエフェクトで加工したり、新たにAeでつくった背景を重ねたりして組み合わせたものです。更に文字のエフェクトやノイズ等、Aeでつくったものを加えて演出したりもしています。最近のmirumerunのMVは、この手法で制作することがほとんどです。mirumerunのMVのキャラクターのイラストは全てmerunが描いています。
CANVAを使用してMVを制作することには躊躇もありました。素材をMVに組み入れることにより、使用権と著作権が発生し、取り扱いを慎重にしなければならなくなるためです。それでも、タイムパフォーマンスの良さ、MVのクォリティアップにつながるため、使用することにしました。ちなみに、せかいの輪とかは、一切CANVAを使用していない背景まで自作(Blenderを使用)の動画です(あの動画はmerunもTappoも「あれは地獄だった」と言っています)。本当は、Blenderをもっと勉強すれば、表現の幅を広げられると思いますが、なかなかそこまで手が回らないのが現状です。
